北海道を開拓する真のリーダーが集う場に/北海道フロンティアカレッジ
理念/今までの歩み
共生と自立をテーマに20代は道庁職員(日高支庁福祉課ケースワーカーなど)として、30代は農村の現場でNPO活動を展開し、40代から政治の現場に立ち北海道議会議員として2期8年をつとめてきました。
会社概要
広田まゆみ事務所 / 共生のネットワーク
事業内容
現在は道議会議員としての活動報告、政策調査などはもとより、これからの地域社会に重要な成年後見制度の学習会など、地域の問題解決の主人公でもある1人1人の市民が自立をして、ともに支えあうため具体的な学びの場も提供しています。
今後の事業展開
今後はさらに、東京や大阪ではない自然体験や農業体験を通した北海道ならではの人材育成のしくみを提案していきたい。 また、実際に平和憲法の理念を体現するような紛争地での武装解除や青少年の育成にかかわる人たちのノウハウが学べるメッカのような地にも、この北海道をしていきたい。
北海道フロンティアカレッジ塾生になって
自分自身の人間力の不足を多くの塾生の皆さんと出逢い痛感する日々でした。
地域に、組織に、国家に、そして地球の未来に私自身が何が貢献できるかを考えながら活動していきたいと思いました。